« エクセル | トップページ | わが家族 »

2010年3月 4日 (木)

馬から黒へ

一昨日6代目円楽の会見の様子が映っていた。
異称:馬円楽から黒円楽へのバトンタッチである。

圓生と先代が落語協会から飛び出したため限られた定席でしか落語ができないのだと聞いている。けど、厳しい状況のはずなのに先代や楽太郎はそんなことをみじんにも感じさせない明るさで我々を楽しませてくれた。

円楽襲名に当たり歌丸師匠が落語芸術協会長として定席を用意してくれたらしい。
涙のあいさつで6代目は「一つ目の涙は33年ぶりに定席で披露ができること。二つ目は口上の場に大将(先代)がいないこと」と言った。
また「円楽を受け継いだ嬉しさはあるが私の中では円楽といえば師匠。私の呼び名は6代目と呼んでほしい」。「今後は師匠の良いところを一つ一つこそげ落とすように受け継いで、2代そろってよかったねと言われるようにしたい」とも言っていた。

おいらも涙をもらっちゃったけど先代も6代目も好きなんで応援していきたい。

腹黒の仕掛け人といわれる歌丸師匠は「いままでどおりの付き合いは変えない。小言も言うし励ましもする。呼び名は“腹黒”のままです」と。そして「寄席での最初の5日間は七転八倒の苦しみを味わうことになるだろう」と付け加えた。

「じゃあ最初の5日間は休みます」と6代目は切り返した。

お後がよろしいようでm(__)m

« エクセル | トップページ | わが家族 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

襲名は先代のイメージが強く
比べられるけど、新生円楽として
先代を追うのではなく独自の芸を磨いて欲しいですね

ボヘさんのおっしゃるとおりですね。
先代は50代の一番大事な時期を借金辺材で駆けずり回り棒に振ってしまったと嘆いていたという。6代目にはたっぷり時間がある良い噺家になってもらいたいですね。
談志や先代の語る「芝浜」は最高だ。6代目のは噺の最後、酒の入った湯呑を置くところまで全体にすこーし早目だ。それはそれで現代風で悪くないが後は味でしょうかね^^

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 馬から黒へ:

« エクセル | トップページ | わが家族 »